田舎に住むものです。 casually’s diary

とりあえず、軽やかな気持ちで、ひとに迷惑を掛けずに、やっていきたい。

熊本県のコロナウィルス感染者状況の地図を作成(2021年1月18日までの情報)

 最近、熊本県も独自に緊急事態宣言を発令したとのことなので、

感染状況のグラフと地図を作成しました。参考になればと思います。

まず、年齢別による感染者数です。

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熊本県の年齢別感染者数(2021年1月18日発表情報に基づく)

2021年1月18日までの総発表者数は2,981人です。

他、地域ごとの地図です。

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累計感染者数(2021年1月18日までの発表情報による、居住者のみ)



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1000人あたりの累計感染者数(2021年1月18日までの発表情報による、居住者のみ)

 

 比較のために、直近30日間(2020年12月19日〜2021年1月18日)と、第2波と言われた時期(2020年7月20日〜2020年8月20日)の感染者数を比較するために各時期の感染者数の地図を作成しました。

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2020年12月19日〜2021年1月18日(30日間)の感染者数

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2020年7月20日〜8月20日(30日間)の感染者数

 

 1,000人あたりの比較です。

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2020年12月19日〜2021年1月18日(30日間)の感染者数/1,000人あたり

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2020年7月20日〜8月20日(30日間)の感染者数/1,000人あたり

 第2波の時期に比べて、2倍〜数倍の感染者が出ているようです。(長洲町は7月にクラスターでも発生したのでしょうか。)

 他、傾向としては、県の西側に感染者が多く、東側に少ない傾向のようです。

他県との交流が多い新幹線、高速道路が通った地域に偏っているようにも見えます。

以上、熊本県のコロナ感染者の自治体別による地図でした。

 

 もっと、分かりやすい数値的比較がありました。

熊本県発表の感染者数は、

 2020年11月30日までの感染者数は、1,024 例(県外居住者含む)です。

2020年12月1日〜2021年1月18日までの感染者数は、1,957例(県外居住者含む)です。

わずか、2ヶ月足らずで約1年間の感染者の約2倍増えたことになっています。

熊本県で最初の感染者が発表されたのは2020年2月です。)

今回の感染者数増加のスピードが桁違いで有ることがわかります。

外出は控えたほうが良さそうです。。。

 

 以上の地図及び人口の元情報は以下のサイトから入手したものです。

福岡県の自治体の形状データと人口情報は、統計GIS のサイトの2015年国勢調査小地域から入手しています。

www.e-stat.go.jp

コロナの感染者数の情報は、熊本県オープンデータのサイトから入手しました。

熊本県オープンデータサイト - 熊本県ホームページ

 各サイトのデータも一般に利用することが出来るデータです。

今回の地図はGIS の知識とエクセルを使用することで誰でも作成することが出来ます。

いつか、作成方法についても紹介したいと思います。