田舎に住むものです。 casually’s diary

とりあえず、軽やかな気持ちで、ひとに迷惑を掛けずに、やっていきたい。

福岡県のコロナ感染者状況の地図を作成(2021年1月17日までの情報)

 福岡県の感染者の状況地図を作成しました。

 

まずは、今回第3波と呼ばれる感染拡大がどんなものか、

単純な数値的な比較をしたいと思います。

福岡県発表の感染者数は、

 県内で最初の感染者確認から2020年11月30日までの感染者数は、5,840例です。

2020年12月1日〜2021年1月18日までの感染者数は、7,603例です。(いづれも県外居住者含む)

 2ヶ月足らずで約1年間の感染者の約1.5倍の感染者が増えたことになっています。

(福岡県で最初の感染者確認は2月でした。)

今回の感染者数増加のスピードが桁違いで有ることがわかります。

 

 地域ごとの比較については、

今回は第2波と言われる、7月との比較を行って見たいと思います。

まずは、2020年7月20日〜8月20日の感染者数です。

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2020年7月20日〜8月20日までの感染者数

次は、2020年12月18日〜2021年1月17日の感染者数

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2020年12月18日〜2021年1月17日の感染者数

人口1,000人あたりの感染者数です。

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2020年7月20日〜8月20日までの感染者数//1,000人あたり

 

 

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22020年12月18日〜2021年1月17日の感染者数/1,000人あたり

地図の数値と色分けの関係は変えていませんので、全体的に都市部から地方へ感染が広がっているように見えます。

 

年齢別の感染者数です。

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年齢別感染者数(福岡県、2021年1月17日までの情報)

2021年1月13日までの情報もアップしています。

比較してみてはいかがでしょうか。

casually.hatenablog.com

 以上の地図及び人口の元情報は以下のサイトから入手したものです。

福岡県の自治体の形状データと人口情報は、統計GIS のサイトの2015年国勢調査小地域から入手しています。

www.e-stat.go.jp

コロナの感染者数の情報は、福岡県オープンデータのサイトから入手しました。

https://www.open-governmentdata.org/fukuoka-pref/

 各サイトのデータも一般に利用することが出来るデータです。

今回の地図はGIS の知識とエクセルを使用することで誰でも作成することが出来ます。

今度、作成方法についても紹介したいと思います。