田舎に住むものです。 casually’s diary

とりあえず、軽やかな気持ちで、ひとに迷惑を掛けずに、やっていきたい。

【ふるさと納税】マグロ1匹を頼んで、調理してみた。

2021年のふるさと納税で、南九州市ふるさと納税返礼品、

キハダマグロ1匹を頼んでみました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】鹿児島近海キハダマグロ1尾
価格:10000円(税込、送料無料) (2022/5/5時点)


 

 土日、晩ごはんのおかずを担当している私としては、

マンネリ化した夕飯レパートリーの刺激になればと思って頼んでみました。

(平日の夕飯、昼ごはんは妻が担当です。)

11月末に頼んだところ、10日ほどしてキハダマグロ1匹が届きました。

届いた荷物がこちら、

f:id:casually:20211211202917j:plain

発泡スチロールに梱包された、返礼品のキハダマグロ

早速開けてみます。

f:id:casually:20211211203143j:plain

梱包の中身、右側が頭。

発泡スチロールいっぱいに氷が入れてありました。

マグロをビニールに包んで、その上から氷が掛けられており、鮮度が良く保たれていそうです。

f:id:casually:20211211203636j:plain

発泡スチロールから出した状態。

届いた、キハダマグロの大きさは、頭から尾の先まで約60cm、尾を除くと約50cmといったところです。

これから、できるだけ手早く捌いて行きます。

参考にしたのはこちらの動画です。

www.youtube.com

 この動画、本当に手際が良く、動作が早すぎて何度も見返しましたが、

同じようにやったら、驚くぐらい簡単に捌くことができました。

力のない、女性でも捌けそうです。

(わたしは、マグロを捌くのが初めてで、動画を見ながら、写真を撮りながらで、1時間+20分ほどで捌けました。)

 

 参考までに、この動画では以下のような手順で捌いてました。

①エラ蓋の内側に包丁をつっこみ、エラをエラ蓋と頭(背骨側)から切り離す。

②エラの下側付近から腹を割き、内蔵を取り出す。

 胃と心臓は食べられるので、切り離す。

 胃は割いて、内容物を取り、内側の汚れを包丁でこそいで、たっぷりの塩で揉む。

③左右の胸ヒレ側から刃を入れ、頭と胴体を繋いでいる背骨を切り落とす。

 (※この動画の方法では、そんなに力が必要ありませんでした。)

④胴体をアジやサバと同じように3枚におろす。

⑤3枚におろした切り身のうち、身の部分は血合(赤い部分)は切り落とす。

 血合とあら(中骨)は、煮付けに使う。

⑥頭(かぶと)は、半分に割って、カマを切り落とす。

捌いたのがこれです。 まず切り身。

f:id:casually:20211211204704j:plain

キハダマグロの切り身

 ここで一点、失敗がありました。

切り身の皮を剥ぐときは出刃包丁ではなく、刃が薄い包丁(万能包丁など)を使うべきでした。

参考にした動画では包丁を使い分けていたのですが、私は出刃包丁のまま皮を剥いだので、剥ぎづらかったです。

次にアラと胃袋、心臓。(カブトとカマは撮り忘れました。)

f:id:casually:20211211225022j:plain

手前がアラ、奥が胃袋と心臓。

 次に調理編です。

切り身のうち、3つは刺身で頂きました。

f:id:casually:20211211225307j:plain

キハダマグロの刺し身

 その他、胃袋と心臓は熱湯に晒して、ポン酢で美味しくいただきました。

マグロが届いた当日に頂いたのはここまで。

 

翌日、残った切り身をスモーク。

アラは煮付け、ハラミ(ハラス)の部分と、カブトとカマは塩焼きで頂きました。

切り身のスモークがこちら。 弱火で10分ほどスモークしました。

f:id:casually:20211211230220j:plain

マグロの燻製。

 スモークする前に切り身に塩を振って水分を出し、味を凝縮させるのがポイントだと思います。個人的には、刺し身よりこちのほうが好きでした。スモークチーズみたい?な味でした。

 スモークは、すべての道具が100円均一で揃う方法でやりました。

参考にしたのがこちら。

www.hotpepper.jp

 ウッドチップまで、100円均一で揃います。ウッドチップは、同じメーカーのものがホームセンターにあったので品質は悪くないと思います。

 次はアラの煮付け。

f:id:casually:20211211230847j:plain

アラの煮付け

 生姜とネギで臭みを消し、醤油、酒、砂糖、唐辛子で甘辛く煮ました。

臭みがとれ、食べごたえもある一品です。 参考にしたのはこちら。

cookpad.com

 あとは、カブトとカマ、ハラスの塩屋焼き

塩を振ります。ハラスには多めに振ります。

f:id:casually:20211211231353j:plain

ハラスとカマに塩をふる。

焼き上がったのがこちら。

f:id:casually:20211211231543j:plain

マグロのカブト、カマ、ハラスの塩焼き

 個人的には、ハラスの塩焼きが一番美味かったです。

塩の効かせた、油の乗ったハラスの塩焼きは、白いご飯によく合い、絶品でした。

以上、捌くのも含めて、2日に渡ってマグロを堪能させて頂きました。

ごちそうさまでした。

 

◯感想

味について:

マグロがまだ小ぶりだからなのか、

マグロの身自体は、余り油が乗っておらず、あっさりとした印象でした。

身自体も水分が多いような気がします。 カツオっぽいでしょうか。

ですので、刺身よりは、スモークや塩焼きのほうが美味でした。

ハラスの塩焼き、流石にアブラが感じられ、美味でした。

 

そのほか:私としては、大きな魚を捌くこと自体がイベントで、とても楽しかったです。    

他の魚もやってみたいです。

 

以上、マグロ1匹捌いて、食べてみましたでした。

 

ふるさと納税楽天サイトはこちら。 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】鹿児島近海キハダマグロ1尾
価格:10000円(税込、送料無料) (2022/5/5時点)